YORISOI 米田家
- 子ども第三の居場所 みらいえ
Children’s 3rd Place【Miraie】 - 蔵の子ども図書館 きぼう
Children’s Library in the kura【Kibo】 - 茶屋 野草
Cafe・Tea【Yaso】 - 茶室 つながり庵
Japanese Tea Room【Tsunagari Ann】 - レンタルスペース Third place
Rental space - 薫風-Kumpu-
gallery
「子ども第三の居場所 みらいえ」プロジェクト
- 洲本子ども第三の居場所「みらいえ」のパンフレットができました
洲本 子ども第三の居場所 みらいえ | 兵庫県の淡路島の洲本市にある古民家YORISOI米田家に開設された子どもたちが安心してすごせる場所です
洲本 子ども第三の居場所「みらいえ」は、学校、家とは別の場所で、子どもたちが安心して過ごせる環境で、 自己肯定感、 人や社会と関わる力、 生活習慣、学習習慣など、将来の自立に向けて生き抜く力を育む場所です。
YORISOI米田家「蔵の子ども図書館 きぼう」
(終了)ジャズコンサート&瓦割イベント~子ども第三の居場所みらいえ チャリティイベント
新春ジャズコンサート(参加費無料)
日時:2024年1月20日(土)11時~15時
場所:洲本本町商店街 コモード56商店街レインバー広場
内容:
①蒼開高校ジャズバンド部によるジャズ演奏
②瓦割コーナー「100年前の淡路瓦を割ろう!」
※子ども第三の居場所設置に伴い改修によって出た廃棄される瓦を活用してイベントを行います
③淡路瓦展示コーナー「なるほど!淡路瓦が分かる」
※淡路瓦の歴史や特徴が分かる展示を行います(淡路瓦工業組合による)
④チャリティグッズの販売コーナー
※売上金の一部は子ども第三の居場所の運営に充てられます
⑤寄付箱の設置と「子ども第三の居場所」説明コーナー
主催:NPO法人兵庫SPO支援センター
後援:淡路瓦工業組合
問い合わせ:NPO法人兵庫SPO支援センター
TEL:0799-38-6310
メール:contact@spo.or.jp
「蔵・子ども図書館」プロジェクト
淡路島から子どもの孤立をなくす
YORISOI米田家の蔵を改修して子ども図書館を作りました
クラウドファンディングは終了しました。
クラウドファンディングへのご支援ありがとうございました。目標額に達せず、継続して、寄付をお願いしています。 よろしくお願いします 。
蔵の子ども図書館「きぼうのとしょかん」開設
地域が地域を支えるしくみを 支援のお願い
当「YORISOI米田家」を運営しますNPO法人兵庫SPO支援センターは、少子高齢化が進む地域において、多世代の人たちが支え合うしくみをつくり、子どもの孤立をなくし、地域が地域を支える新たなコミュニティづくりに挑戦しています。
淡路島に子どもたちの明るい未来を創るべく、第3の居場所として「蔵の子ども図書館」開設に向けて、行政等の支援を受けることなく、民間の立場で推進、実施してまいりました。
このたびは、多方面の行政機関が尽力しているにもかかわらず、子どもや若者が孤立し、最悪な場合は死に至っている現実を受けとめ、「この現実をなんとかしたい」との思いから、地域で子どもをそっと支えていく第3の居場所として、「蔵の子ども図書館プロジェクト」を立ち上げ、京都工芸繊維大学大学院の学生と共に蔵の改修に取り組んでいます。
この実現のためには、資金と本、オープンしてからの運営に携わっていただけるボランティアが必要です。そのために、約2ヶ月にわたり、クラウドファンディング上で支援を呼びかけました。その間、11名の方にご支援をいただきました。心より感謝申し上げます。
しかし、目標額の20分の1にも満たず、継続して支援及び寄付をお願いするものです。
当法人として、地域で起きている課題を自分事として、先導的に取り組んでいますが、最終的には、地域の皆さんのご支援がなければ、継続できません。
さらなるご支援を心よりお願いいたします。
蔵・子ども図書館プロジェクト 関連イベント
- 終了しました【8月18日開催】『蔵に子ども図書館を』プロジェクト特別企画「地域で子どもを支える仕組みを考える」
- 終了しました【8月25日開催】左官名人植田俊彦氏との「蔵」壁塗り体験
YORISOI米田家プロモーションビデオ(6分)
起業・運営相談
- NPO法人兵庫SPO支援センターでご予約ください。
電話:0799-38-6310
information
- 「YORISOI米田家」は平成30年4月27日(金)にオープンしました
YORISOI米田家は
地域の暮らしの中にありながら
- 地域のセーフティーネットの場所として。
- 地域、島内外の交流拠点として。
- コミュニティ・ビジネスの場として。
ありたいと考えています。
米田邸のブランド化
- シビックプライド(civic pride)の醸成
- 地域ブランドと米田邸を結びつける